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イメージ:一般社団法人ドッグフォーライフジャパン よくあるご質問

Faqよくあるご質問

介助犬・聴導犬と暮したい人向けに、
よくあるご質問をまとめています。
こちらにないご質問はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

介助犬・聴導犬と暮らしたい人

どんな人が介助犬・聴導犬を申し込めますか?
18歳以上の身体障害者手帳を持っている人(*65歳以上要相談)
施設に入居していない人
訓練の費用負担は必要ですか?
貸与までにかかる犬の訓練費用は無料です。ただし合同訓練時に利用するご自身の交通費、食費などは必要です。
日常生活で介助犬・聴導犬にかかる費用は幾らくらいですか?
貸与後の介助犬・聴導犬の食費、医療費、トリミング代、消耗品などは使用者負担となり月1万円程度必要です。家庭犬と同額程度と考えてください。
既に犬や猫を飼っているが申込できますか?
可能です。相性が合えば一緒に暮らせます。
一人暮らし、もしくは一人暮らしを考えているが一緒に暮らせますか?
可能です。ただし、個々の身体機能により異なります。詳しくはご相談ください。
犬の指示語を発音できない、もしくは発語がスムーズにできないので指示が出せないのでは?
犬は身体を使って会話をするので「綺麗な発音」は重要ではありません。聴導犬は指サインでコミュニケーションを取れるよう教えています。介助犬の場合、指や手が動きにくくても「スワレ」を「ス」に変更するなど、発音しやすい音に切り替えることも可能です。
賃貸住宅に住んでいますが一緒に暮らすことは可能ですか?
可能です。ただしペット不可住宅の場合、大家さんの飼育許可が必要です。県営・市営住宅は補助犬法が適用されますので飼育許可が下ります。

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